2017年で10周年を迎えたiPhone

iPhoneの開発段階において、アップル内ではiPhoneに音楽機能を搭載すべきか否かで、激しい議論があったといいます。携帯電話であるiPhoneで音楽が聴けるようになったら、iPodの存在価値はどうなるのか。ご存知の通り、iPodはアップル社製の音楽を楽しむことに特化した商品です。

しかし故スティーブ・ジョブズ氏は、iPhoneには絶対に音楽機能を載せるべきだと主張しました。もちろん、iPhoneが音楽を楽しむツールとしても利用されるようになったとき、iPodがどうなるかは彼には想像がついていたはずです。しかしたとえそうであっても、iPhoneを携帯電話の概念を変える新しい何かにしたいという、強い願いがあったのでしょう。

発売当初には、全面がガラスディスプレイの一風変わったこの携帯電話は、日本では受け入れられないのではないかと考える評論家も大勢いました。物理的な文字入力キーがなかったためです。

しかし2018年現在、日本でもスマートフォンユーザーが8割を超えるなど、ガラスディスプレイのスマホは携帯電話の主流となりつつあります。そしてその先鞭を切ったのが2007年に発売されたiPhoneであることは言うまでもありません。

ここでは、iPhone10年の歴史を眺めつつ、そのカメラ機能、アプリの変遷についてご説明しています。単なる記録ツールとしてではなく、エンターテインメント機能として発展してきたiPhoneのカメラの歴史をたどってみましょう。


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